2000年以降の日本ダービー出走馬で打順を組んでみる。

最強世代はいつなのか?というのは競馬ファンの尽きない論争です。
「最強世代」=「盛り上がった世代」という意味で言えば、今更何を言うですがマカヒキのダービーが最近だとかなり盛り上がったと思います。

「古馬になっても強い」と「ダービー時点での強さ」は違うものです。

高校野球ですと今年の大阪桐蔭は最強世代と言われていますね。数年で入れ替わり、上下4世代と戦えないからこそ成り立つこの世代論争。キリがありませんが、わからないからこその楽しみです。

netkeibaで「あなたの考える2000年代最強ダービー馬は!? 競馬ファン1700人に聞きました!」というのがありました。
それに近い感じで、過去ダービー出走馬を打順っぽく作ってみましょう。
守備位置は適当です。ダービー出走18頭中9頭がスタメン。甲子園みたいなものです。記事にある最強のダービー馬は?の上位順に並べます。出走取消もOKに。

主な重賞勝ちを含めて記載します。全部調べるのが厄介なので適度。
基本重賞勝ち馬を上位にしますが、特に現役は力をある程度評価してスタメンを選びます。
太字は中央のG1のみ。

 

2005年 勝ち馬ディープインパクト

  1. (右)11着 コンゴウリキシオー/金鯱賞、マイラーズカップ、安田記念2着
  2. (遊)15着 ペールギュント/シンザン記念、デイリー杯2歳S、高松宮記念2着
  3. (三)3着 シックスセンス/京都記念、香港ヴァーズ2着
  4. (投)1着 ディープインパクト/クラシック3冠、天皇賞、JC、有馬記念、宝塚記念
  5. (一)2着 インティライミ/京都大賞典、京都新聞杯、朝日CC
  6. (左)4着 アドマイヤフジ/日経新春杯、中山金杯2回
  7. (二)5着 マイネルレコルト/朝日杯、新潟2歳S
  8. (捕)16着 シャドウゲイト/シンガポール航空国際C
  9. (中)8着 ローゼンクロイツ/毎日杯、中京記念、金鯱賞

エースで4番、大谷翔平選手が1人いるみたいな打線です。菊花賞2着のアドマイヤジャパンは私は選外に。
上位打線はシックスセンスが無事ならタイトル重ねていたと思いますが、そこも残念。
コンゴウリキシオー、ペールギュントというG1連対馬が上位にいて、下位打線にシャドウゲイトという国際G1馬が控えます。
エースで4番の調子次第です。そのエースが異常なので勝ち抜くかな。江川投手時代の作新学院的な。

 

2011年 勝ち馬オルフェーヴル

  1. (二)4着 ナカヤマナイト/共同通信杯、中山記念、オールカマー
  2. (右)7着 サダムパテック/マイルCS、京王杯SC、弥生賞
  3. (中)11着 トーセンラー/マイルCS、京都記念、きさらぎ賞
  4. (三)1着 オルフェーヴル/クラシック3冠、JC、有馬記念2回、宝塚記念
  5. (捕)2着 ウインバリアシオン/日経賞、青葉賞
  6. (一)3着 ベルシャザール/JCダート、武蔵野S
  7. (投)9着 トーセンレーヴ/エプソムC
  8. (遊)17着 ノーザンリバー/アーリントンC、カペラS
  9. (左)14着 コティリオン/NHKマイルC2着

こちらも三冠馬。4番は文句なしにオルフェーヴル。なんかピッチャーって感じがしないのでサードで。
上位陣はマイルCSの勝ち馬が並び、ウインバリアシオンが2着が多いものの5番に。
下位打線は少し寂しいですが、ノーザンリバー、トーセンレーヴという長く活躍した馬が並びます。
4番以外は色々とコツコツ返すタイプという打線、という感じ。ピッチャーはトーセンレーヴに。これはなんとなく。

 

2015年 勝ち馬ドゥラメンテ

  1. (遊)4着 リアルスティール/ドバイターフ、毎日王冠
  2. (左)7着 タンタアレグリア/AJCC
  3. (中)1着 ドゥラメンテ/クラシック2冠、中山記念
  4. (捕)14着 キタサンブラック/菊花賞、天皇賞春2回、天皇賞秋、JC、有馬記念、大阪杯
  5. (投)3着 サトノクラウン/香港ヴァーズ、宝塚記念、京都記念
  6. (右)9着 レーヴミストラル/青葉賞、日経新春杯
  7. (一)2着 サトノラーゼン/京都新聞杯、ダービー2着
  8. (二)8着 グァンチャーレ/シンザン記念
  9. (三)10着 ミュゼエイリアン/毎日杯

まだ現役で走っている馬のいる世代です。
打線はクリーンナップは強力。ダービー馬は3番に当然のように追いやるキタサンブラック。
国際G1をリアルスティール、サトノクラウンと勝利しています。
ただ、下位打線が微妙。現役のミュゼエイリアンがどこまで頑張れるか?もですね。

 

2004年 勝ち馬キングカメハメハ

  1. (中)8着 コスモバルク/シンガポール航空IC、セントライト記念
  2. (遊)6着 ダイワメジャー/皐月賞、天皇賞秋、マイルCS2回、安田記念
  3. (投)2着 ハーツクライ/有馬記念、ドバイシーマC
  4. (右)1着 キングカメハメハ/NHKマイルC、ダービー
  5. (三)5着 スズカマンボ/天皇賞春、朝日CC
  6. (一)3着 ハイアーゲーム/青葉賞、鳴尾記念
  7. (二)12着 コスモサンビーム/朝日杯FS、スワンS、NHKマイルC2着
  8. (左)9着 ホオキパウェーブ/オールカマー、菊花賞2着
  9. (捕)10着 グレイトジャーニー/シンザン記念、ダービー卿CT

激しいダービーで知られる2004年です。
キングカメハメハは4番にしていますが、3番投手のハーツクライがカギですかね。
ダイワメジャーやスズカマンボといったG1馬がいますが、シンガポールでG1を制したコスモバルクを1番に置きます。
下位打線は選ぶのが難しいものの、それなりに重賞でも勝っています。
バランスがとれたいいチームです。

 

2007年 勝ち馬ウオッカ

  1. (二)13着 ローレルゲレイロ/高松宮記念、スプリンターズS
  2. (右)9着 ヴィクトリー/皐月賞
  3. (投)1着 ウオッカ/ダービー、JC、天皇賞秋、安田記念2回、VM、阪神JF
  4. (捕)5着 ドリームジャーニー/宝塚記念、有馬記念
  5. (左)2着 アサクサキングス/菊花賞、阪神大賞典、京都記念
  6. (一)3着 アドマイヤオーラ/京都記念、弥生賞
  7. (三)11着 タスカータソルテ/札幌記念、中京記念
  8. (遊)6着 ゴールデンダリア/新潟大賞典
  9. (中)7着 フサイチホウオー/共同通信杯、ラジオNIKKEI杯

ウオッカとドリームジャーニーのバッテリーがなかなか強力な布陣です。
1番に足の速いローレルゲレイロがいて、出塁すればチャンスが出てきます。
下位打線もしっかり重賞を勝っており、いい感じです。9番にダービーで1番人気のフサイチホウオー。歴史にifがあり、皐月賞を勝っていたらどうなっていたかなぁって思います。

 

2001年 勝ち馬ジャングルポケット

  1. (一)7着 ダービーレグノ/シンザン記念、新潟記念
  2. (遊)6着 テンザンセイザ/京都新聞杯、京阪杯
  3. (三)5着 クロフネ/NHKマイルC、JCダート
  4. (左)1着 ジャングルポケット/ダービー、JC
  5. (投)2着 ダンツフレーム/宝塚記念、ダービー2着
  6. (捕)9着 ビッグゴールド/金杯、天皇賞春2着
  7. (二)12着 シンコウカリド/セントライト記念
  8. (右)16着 キタサンチャンネル/NZT
  9. (中)10着 トラストファイヤー/ラジオたんぱ賞

ちょっと9頭を選ぶのが難しかったです。
クリーンナップはすぐ決まりましたが、下位打線はかなり苦しい。自動アウトに近い気がします。
クロフネ、ジャングルポケットと上位陣は強い世代でしたが、アグネスタキオンとアグネスゴールドが不在ですし、ダービー、という意味では少し寂しい感じです。

 

2013年 勝ち馬キズナ

  1. (右)9着 コディーノ/東スポ杯、朝日杯FS2着
  2. (中)1着 キズナ/ダービー、ニエル賞、京都新聞杯
  3. (三)5着 ロゴタイプ/皐月賞、安田記念、朝日杯FS
  4. (遊)2着 エピファネイア/菊花賞、JC、ダービー2着
  5. (二)7着 ラブリーデイ/宝塚記念、天皇賞秋
  6. (捕)15着 マイネルホウホウ/NHKマイルC
  7. (投)8着 タマモベストプレイ/きさらぎ賞
  8. (一)6着 テイエンムイナズマ/デイリー杯2歳S
  9. (左)11着 メイケイペガスター/共同通信杯

ダービー馬のキズナは2番にしました。
クリーンナップにはロゴタイプ、エピファネイアを4番に、5番にラブリーデイ。なかなか強力ですが、4番には異論がありそうですね。
下位打線には粘り強い投球が持ち味のタマモベストプレイ。
一発がありそうでなかなかないメイケイペガスターが9番にいます。当たれば…ですが、なかなか。

 

2017年 勝ち馬レイデオロ

  1. (遊)7着 ペルシアンナイト/マイルCS、アーリントンC
  2. (一)3着 アドミラブル/青葉賞
  3. (三)1着 レイデオロ/ダービー、JC2着
  4. (左)2着 スワーヴリチャード/大阪杯、金鯱賞
  5. (右)13着 クリンチャー/京都記念、菊花賞2着
  6. (投)5着 アルアイン/皐月賞、毎日杯
  7. (二)15着 ウインブライト/中山記念、スプリングS
  8. (捕)6着 ダンビュライト/AJCC
  9. (中)14着 ダイワキャグニー/メイS(OP)

バリバリ現役世代です。
大きく今後入れ替わる可能性を含めてこんな打線に。4番はスワーヴリチャードを。安田記念を勝てば完璧。
クリンチャーをクリーンナップにしています。今後の可能性もありますし。
9番のダイワキャグニーは重賞勝っていませんが、将来性を勝ってスタメンです。

 

2002年 勝ち馬タニノギムレット

  1. (左)7着 バランスオブゲーム/毎日王冠、中山記念、オールカマー
  2. (中)11着 テレグノシス/NHKマイルC、毎日王冠、京王杯SC
  3. (投)1着 タニノギムレット/ダービー、スプリングS
  4. (右)2着 シンボリクリスエス/有馬記念2回、天皇賞秋2回
  5. (遊)6着 アドマイヤドン/朝日杯FS、フェブラリーS、JBCクラシック、帝王賞
  6. (三)5着 ゴールドアリュール/フェブラリーS、JDD、東京大賞典
  7. (投)8着 ノーリーズン/皐月賞
  8. (一)12着 バンブーユベントス/日経新春杯
  9. (二)4着 メガスターダム/中京記念、ラジオたんぱ杯2歳S

ダートで強かった2頭が5番、6番に構えるため、打線に厚みが増します。
4番にシンボリクリスエスで、ダービー馬タニノギムレットが3番。パワーがあります。
1番に安定していたバランスオブゲームが入れました。下位打線もメガスターダムが9番に入っていますので、この世代は面白い。

 

2010年 勝ち馬エイシンフラッシュ

  1. (二)2着 ローズキングダム/JC、朝日杯FS、ダービー2着
  2. (一)取 ダノンシャンティ/NHKマイルC、毎日杯
  3. (捕)5着 ルーラーシップ/QE2世C、宝塚記念2着
  4. (中)3着 ヴィクトワールピサ/ドバイWC、皐月賞
  5. (投)1着 エイシンフラッシュ/ダービー、天皇賞秋
  6. (左)7着 トゥザグローリー/日経賞、京都記念、日経新春杯
  7. (三)9着 ヒルノダムール/天皇賞春、産経大阪杯
  8. (右)6着 ペルーサ/青葉賞、天皇賞秋2着
  9. (遊)10着 コスモファントム/中日新聞杯、中山金杯

この世代は盛り上がったダービーとして印象深いです。
エイシンフラッシュは5番ですが、ドバイの実績を加味して4番にヴィクトワールピサを。ルーラーシップは1勝のみですが、勝ちっぷりを考えてこちらを上位に。
ヒルノダムールはG1馬ですが、トゥザグローリーの印象的だったので、こちらを6番にしました。
ライパチにペルーサを。
ホームランバッターは不在なものの、割と安定して打率の高いチームという印象です。

 

2016年 勝ち馬マカヒキ

  1. (左)5着 リオンディーズ/朝日杯FS
  2. (二)4着 エアスピネル/金杯、富士S、マイルCS2着
  3. (右)1着 マカヒキ/ダービー、ニエユ賞
  4. (三)2着 サトノダイヤモンド/菊花賞、有馬記念、阪神大賞典
  5. (中)8着 レインボーライン/天皇賞春、阪神大賞典、アーリントンC
  6. (投)3着 ディーマジェスティ/皐月賞、セントライト記念
  7. (一)16着 マイネルハニー/チャレンジC
  8. (捕)18着 ブレイブスマッシュ/フューチュリティS
  9. (遊)6着 スマートオーディン/毎日杯、京都新聞杯

この世代も非常に盛り上がった世代ですが、なかなか現役で苦しんでいる馬が多数。レインボーラインが勝ったので、少しは打線がマシになりました。
もしリオンディーズ、スマートオーディン(まだ現役だけど…)、ヴァンキッシュラン辺りが無事なら世代の印象は随分と変わったはずです。
少なくともダービーに至るまでの盛り上がりは近年ではベストだったはず。
エアスピネルがG1勝って、サトノダイヤモンドがもう2つ位勝てば打線に厚みが出てくる気がしますが、どうかなぁ。

 

2003年 勝ち馬ネオユニヴァース

  1. (中)8着 リンカーン/京都大賞典、日経賞、阪神大賞典
  2. (一)3着 ザッツザプレンティ/菊花賞、ラジオたんぱ杯2歳S、JC2着
  3. (投)1着 ネオユニヴァース/クラシック2冠、産経大阪杯
  4. (捕)2着 ゼンノロブロイ/天皇賞秋、JC、有馬記念、ダービー2着
  5. (遊)7着 サクラプレジデント/中山記念、札幌記念、皐月賞2着
  6. (二)10着 エイシンチャンプ/朝日杯FS、弥生賞
  7. (左)6着 チャクラ/ステイヤーズS、目黒記念
  8. (右)4着 サイレントディール/シンザン記念、武蔵野S
  9. (三)9着 クラフトワーク/AJCC、函館記念、金杯

この世代も惜しいのが多かった印象です。
リンカーンの天皇賞2着はディープインパクトですし、ザッツザプレンティはシンボリクリスエスに先着したのにタップダンスシチーに完敗しました。
下位打線にいるクラフトワークは強かったと思いますが、怪我が無念でした。
ゼンノロブロイが4番にいますので、打線は良いのですが、敬遠で5番勝負されそう。サクラプレジデントは弱くないですが、そこは仕方ないか。

 

2000年 勝ち馬アグネスフライト

  1. (捕)12着 ダイタクリーヴァ/スプリングS、鳴尾記念、金杯、マイルCS2着
  2. (二)4着 トーホウシデン/金杯、菊花賞2着
  3. (一)1着 アグネスフライト/ダービー、京都新聞杯
  4. (遊)2着 エアシャカール/皐月賞、菊花賞
  5. (投)6着 ジョウテンブレーヴ/マイラーズC、京阪杯、エプソムC
  6. (三)14着 マイネルブラウ/小倉大賞典
  7. (左)7着 カーネギーダイアン/青葉賞
  8. (右)18着 マイネルブライアン/シリウスS
  9. (中)10着 ジーティーボス/メトロポリタンS(OP)

この打線は寂しいですね。振り返ると。
特に下位打線は厳しく、6番以降はなかなか選択にも一苦労。やむなくトーホウシデンが2番に入る打線ですので、全く厚みがない。
ダイタクリーヴァが出て、エアシャカールが返すしか得点パターンがない気がします。
ダービーのレース自体は面白かったですが…。

 

2009年 勝ち馬ロジユニヴァース

  1. (中)18着 ジョーカプチーノ/NHKマイルC、シルクロードS
  2. (左)11着 フィフスペトル/京成杯AH、マイルCS2着
  3. (投)12着 アンライバルド/皐月賞、スプリングS
  4. (右)4着 ナカヤマフェスタ/宝塚記念、凱旋門賞2着
  5. (一)1着 ロジユニヴァース/ダービー、弥生賞
  6. (捕)2着 リーチザクラウン/マイラーズC、きさらぎ賞、ダービー2着
  7. (二)13着 セイウンワンダー/朝日杯FS、エプソムC
  8. (三)15着 ブレイクランアウト/共同通信杯
  9. (遊)14着 トライアンフマーチ/パラダイスS(OP)、皐月賞2着

大雨の中の決戦となったダービーです。
G1の複数の勝ち馬がいないので、寂しく感じます。
4番にはナカヤマフェスタがいますが、クリーンナップが貧弱気味。快速1番バッターであるジョーカプチーノが盗塁してチャンスを作りたい。
二桁着順の馬が多く、いかに特殊なダービーだったか、ということですね。

 

2014年 勝ち馬ワンアンドオンリー

  1. (一)1着 ワンアンドオンリー/ダービー、神戸新聞杯
  2. (左)7着 アドマイヤデウス/日経新春杯、日経賞
  3. (三)5着 トゥザワールド/弥生賞、皐月賞2着、有馬記念2着
  4. (二)2着 イスラボニータ/皐月賞、阪神C、セントライト記念
  5. (中)11着 サウンズオブアース/JC2着、有馬記念2着、菊花賞2着
  6. (投)16着 トーセンスターダム/きさらぎ賞、エミレーツS、トゥーラクH
  7. (右)9着 スズカデヴィアス/新潟大賞典
  8. (捕)3着 マイネルフロスト/毎日杯
  9. (遊)14着 サトノルパン/京阪杯

この世代も苦戦しています。
1番にワンアンドオンリーを置きましたが、そうでもしないと。4番がイスラボニータというのは…。なんとか2番位にしたかったですが、他に候補がいません。
豪州移籍でそこそこやったトーセンスターダムをピッチャーにしました。
下位打線は貧弱で、サウンズオブアース、イスラボニータ、トゥザワールドと勝ち切れない馬が上位打線ですので、あと1本が全く出なさそう。

 

2006年 勝ち馬メイショウサムソン

  1. (遊)8着 フサイチリシャール/朝日杯FS、阪神C
  2. (三)15着 スーパーホーネット/京王杯SC、毎日王冠、スワンS、安田記念2着
  3. (投)1着 メイショウサムソン/クラシック2冠、天皇賞春、天皇賞秋
  4. (二)7着 アドマイヤムーン/JC、宝塚記念、ドバイDF、香港C2着
  5. (捕)3着 ドリームパスポート/神戸新聞杯、JC2着、菊花賞2着
  6. (右)5着 ロジック/NHKマイルC
  7. (左)10着 サクラメガワンダー/金鯱賞、鳴尾記念、宝塚記念2着
  8. (中)9着 トーホウアラン/京都大賞典、京都新聞杯
  9. (一)4着 マルカシェンク/デイリー杯2歳S、関屋記念

3番4番は強力です。メイショウサムソンとアドマイヤムーンという強力打線。
5番のドリームパスポートの得点圏打率が低そうですが、犠飛を良く打ちそう。「あーもう1本出れば…」という打線に。
下位打線はサクラメガワンダーが7番にいますので、力はあります。
アドマイヤメインはダービー2着で菊花賞も見せ場はありましたが、ここに入ると実績不足でスタメン落ち。

 

2012年 勝ち馬ディープブリランテ

  1. (右)14着 スピルバーグ/天皇賞秋
  2. (左)1着 ディープブリランテ/ダービー、東スポ杯
  3. (遊)11着 ジャスタウェイ/天皇賞秋、安田記念、ドバイDF、JC2着
  4. (中)5着 ゴールドシップ/皐月賞、菊花賞、有馬記念、天皇賞春、宝塚記念2回
  5. (投)2着 フェノーメノ/天皇賞春2回、ダービー2着、天皇賞秋2着
  6. (二)15着 クラレント/デイリー杯2歳S、富士S、関屋記念、京成杯AH
  7. (三)4着 ワールドエース/マイラーズC、きさらぎ賞、皐月賞2着
  8. (一)17着 ブライトライン/ファルコンS、みやこS
  9. (捕)13着 アルフレード/朝日杯FS、NHKマイルC2着

netkeibaのランキングだと下の方ですが、なかなか強力打線です。
上位に天皇賞馬がズラリと顔を揃え、クリーンナップはダービー出走馬屈指の破壊力。
ただ、3番4番はどちらかと言えば一発があるタイプで、大振りが目立ちそう。5番フェノーメノがしっかり返さないと点が入らないということも。
スタメン外れたグランデッツァがもう少し走れば、もっといい打線だったでしょうね。

 

2008年 勝ち馬ディープスカイ

  1. (三)15着 エーシンフォワード/マイルCS
  2. (左)2着 スマイルジャック/スプリングS、東京新聞杯、関屋記念
  3. (捕)18着 サクセスブロッケン/フェブラリーS、JDD、東京大賞典
  4. (中)1着 ディープスカイ/ダービー、NHKマイルC、JC2着
  5. (投)3着 ブラックシェル/NHKマイル2着
  6. (右)4着 マイネルチャールズ/京成杯、弥生賞
  7. (二)13着 レッツゴーキリシマ/関屋記念
  8. (遊)16着 モンテクリスエス/ダイヤモンドS
  9. (一)8着 フローテーション/菊花賞2着

ビリでしたが、ここも非常に寂しい打線です。
思い切って出てきたサクセスブロッケンがいなければ、寂しさ倍増でした。
5番にブラックシェルを置かないといけないのが苦しい。この馬も無事ならノンタイトルって事はなかったかもしれませんが、これも世代の運ですかね。
下位打線はもう少しタイトルホルダーが並べば良いですが、探すのが難しい。

 

優勝候補はどこだろう???

個人的には打線の破壊力で2012年か、2015年が優勝候補か。

ただ、エースで4番のディープインパクトが素晴らしいピッチングを披露すれば、ロースコアで勝ち上がりるのかな。
一発で沈む可能性があるため、2004年と戦ったらハーツクライの一発に沈みそう。
ベスト4は2002年、2005年、2012年、2015年と予想。

ディープの快投で勝ち上がるも準決勝で2004年に惜敗。
2012年がフェノーメノの安定したピッチングと上位打線の強さで勝ち上がります。2015年はピッチャーのサトノクラウンの調子の波が大きく、四球連発で沈みます。

決勝は2004年 vs 2012年。
当たればスゴイ2012年のゴールドシップのやる気が見られず、2004年が上位打線がしっかりと安定していたのもあり、ダイワメジャーの一発でフェノーメノを沈める、ってな感じか。

今年はどうなりますかねー。