写真で振り返る 第52回クイーンカップ レース回顧

第52回クイーンカップ(東京・G3・芝1600m・良)

西日本は雪もあり、小倉競馬は中止。
この時期(共同通信杯の週)もなんとなくですが雪の多い時期に感じます。

東京は雲が多いものの、風もあまりなく、太陽からの日差しもあってこの時期にしては過ごしやすい方でした。
そんな感じで馬場も時計が出る馬場が続いていて同日3歳未勝利のマイル戦で1:35.0。
3歳500万下の1400m戦で1:22.3。
内外も差もなく、フェアな馬場状態だと思います。明日もこの傾向は続くでしょう。

「強い」と言われるし、強いと思う3歳牝馬の中でも上位陣が揃った今年のクイーンカップです。

 

パドック

アドマイヤミヤビ(1番人気。百日草特別快勝)

クビをだらんとして歩いていました。
こういうタイプなんでしょう。灰色に近い芦毛という事もあり、見栄えはしません。
良く言えば物怖じしない、悪く言えば気合が入ってるの?というように見えました。

 

ディヴァインハイツ(6番人気。新馬勝ちのみ)

マイナス18kgと大きい体重減でしたが、ぱっと見では分かりません。
440kg台になっているので、目立つ場合もありますが、少なくとも外見上は「瘦せたねー」というような会話が出る程ではないと思います。

 

モリトシラユキ(7番人気。白っぽい芦毛)

アドマイヤミヤビ、アエロリットと目立たない芦毛が出てますが、こちらは目立つ芦毛です。
将来的にはすごく白くなりそうな雰囲気がありますので、長く現役を続けてほしい1頭です。
落ち着いた周回でしたし、雰囲気はありました。

そんなにバタバタしてるのもいませんでした。
レーヌミノルが前を抜く位の勢いで歩いていましたが、気性もあるでしょうし、目立ったのはそれ位でしょうか。

 

返し馬

アエロリット(5番人気。連続2着中)

特別気負う所もなくすんなりとしたキャンター。
この馬はデビュー戦も見ていますが、覚えていません。見てても役に立っていませんね。

 

フローレスマジック(2番人気。アルテミスS2着)

そんな気にする程ではありませんが、比較的力の入ったキャンターだったように思います。
手綱をやや引っ張る感じで張っています。
暴走ような走りではありませんが、ダラダラした性格ではないということでしょう。

 

レーヌミノル(3番人気。阪神JF3着)

パドックからここまで雰囲気のとても良かった1頭です。
どちらかと言えば短距離向きだと思うので、前向きな気性と素軽い走り。
でも熱くなっている様子もなく、気がいい馬なんでしょうね。乗るならこういう馬が気分よく走れそう。

 

ハナレイムーン(4番人気。1戦1勝馬。ノースフライトの孫)

しっかりゴール板まで歩いてキャンターへ。でもダラダラするタイプではないですね。
422kgと牝馬同士とはいえちょっとの小さめですが、走りが大きくそんな風には感じない馬です。

 

アドマイヤミヤビ(1番人気。もう1回)

ここまでは特に見栄えがしません。
距離短縮してきたので、もう少し気合入れたキャンターするかなと思っていましたが、そこは淡々と。

 

スタート前にゲートの修理があり、スタートがやや遅れ。
サクセスラインが後ろ扉を蹴飛ばして壊したらしい。これで怪我する馬もいますが、とりあえず怪我はないのかな?