第84回桜花賞 展開予想




毎度外れてるけど、、、

まぁ予想なんてそんなもんだよ。

大体18頭も馬が走ればどうなるか分からないのが普通なので、これは信じた通りにするしかないですし。。。

皐月賞の現地観戦ができそうなので、もう十分というか。

馬場と天気

今回は阪神の天気を見ると晴れなので、大丈夫でしょう。

馬場も先週も良かったですし、金曜の時点で良馬場。
芝は見る限りでは内回りの4コーナーが少しだけ荒れてるように見えますが、桜花賞は外回り。
それなりの高速決着になると思います。

今年の3歳牝馬戦線印象

ハッキリとした主役(単勝2倍前半~1倍台になるような)は不在ですが、高いレベルで安定しているように思えます。

阪神JF、チューリップ賞、フィリーズレビュー、フェアリーS、クイーンC、アネモネSといった主要なレースの時計は水準以上出てます。
ワイドラトゥールと抽選馬2頭(シカゴスティング、ショウナンマヌエラ)以外は全て前走馬券圏内で、その3頭も別のレースで重賞好走、リステッド勝ちときっちりと実績積んで来た馬がほぼすべて出揃っての最初の戦いという桜花賞の面白さが詰まっています。

とはいえ阪神JFでコラソンビート以下に差があったように、ヒエラルキーはしっかりしてると思います。つまり荒れにくいかなと。

この時期の3歳牝馬で前半58.0、勝ち時計1:32.5位で戦えるか?というとそれなりに絞られるかな。
遅くなれば荒れる要素は出てきますが、この付近の時計勝負になると「今は無理」となる馬は出てきます。

展開予想

前走逃げている馬(セキトバイースト、エトヴプレ)や前に行った馬(キャットファイト、シカゴスティング)といますが、いずれも「さあ逃げよう」というスタートには見えず、スタートして暫くして自然とコーナーで先頭になったというように見えます。

割としっかり逃げてたのはショウナンマヌエラなのですが、チューリップ賞が出遅れと言っていいのかスタート抑えたような走りをしてたので、確実に逃げそうとは言えません。

ただ、シカゴスティングもショウナンマヌエラも抽選突破組です。
思い切る可能性が高いと見ています。特にシカゴスティングは逃げて阪神JF5着と粘っていますので、枠的には前に行こうとするのではないか?と予想してます。

逃げ :⑤シカゴスティング
逃げ中:④キャットファイト、⑩セキトバイースト、⑭ショウナンマヌエラ
逃げ後:⑧コラソンビート、⑮エトヴプレ
先行前:③イフェイオン、⑨アスコリピチェーノ、⑬テウメッサ、⑱チェルヴィニア
先行後:②クイーンズウォーク、⑪ライトバック、⑫ステレンボッシュ
中団前:①ワイドラトゥール、⑯セシリエブラージュ、⑰マスクオールウィン
中団後:⑥ハワイアンティアレ
後方 :⑦スウィープフィート

大体こんな感じかな。

スタートはキャットファイトが上手ですので前に行く素振りを見せてそれを制してシカゴスティングが先頭に立ち、ショウナンマヌエラも前走後ろから行って何もできてませんので、今回は前目だろうと。

コラソンビートがそれを見る形で内にイフェイオンと阪神JFでも前進気勢がかなり強かったアスコリピチェーノが中団。チェルヴィニアもスタート上手ですので外からスーッと先行します。

内でクイーンズウォークとステレンボッシュが続き、後方にチューリップ賞の再現狙うスウィープフィートという展開。

隊列が決まればそこまで激しくはなりませんが、とはいえ良馬場の桜花賞。
前半は58.2で通過していきます。阪神JFと同じ。

4コーナーに向けてグーっと馬群が詰まっていき、大外からチェルヴィニアとステレンボッシュ。間に突っ込むアスコリピチェーノ、内でじっくりとコラソンビートで直線へ。

逃げるシカゴスティングをキャットファイトが並びかけ、セキトバイーストやエトヴプレが頑張ります。その内からコラソンビートとイフェイオン。真ん中に入ったクイーンズウォーク。
外からアスコリピチェーノとステレンボッシュ、ライトバック。チェルヴィニアは少し遅れ、その外からスウィープフィートがいい脚ですが、やや距離がある感じ。

先頭に立ったコラソンビートを外からアスコリピチェーノとその後ろからクイーンズウォーク。ステレンボッシュとライトバック、チェルヴィニア。内でイフェイオン。

ゴール前はサンデーレーシングの勝負服2頭が並び、アスコリピチェーノがやや前に。その後ろにクイーンズウォーク。コラソンビートがまたこの舞台で遅れて3着。
以下ステレンボッシュ、イフェイオン、スウィープフィートにチェルヴィニアと入りました。

勝ち時計1:32.4。
アスコリピチェーノが阪神JFからの連勝です。

と予想。

◎ ⑨アスコリピチェーノ
○ ②クイーンズウォーク
▲ ⑧コラソンビート
△ ⑫ステレンボッシュ
△ ③イフェイオン
△ ⑦スウィープフィート
△ ⑱チェルヴィニア

こんなに△打っても大体外れますからねー。不思議なものです。

本命はアスコリピチェーノ。
阪神JFの時計も優秀ですし、レースが上手でした。行きたがる位の雰囲気で中団につけ、先行馬の外へ向いて上がり33.7。
ペースの耐性、馬場適正、上がりを出せるタイプということで崩れにくいと思いますね。
枠としてもコラソンビートの後ろにスッと付けられそうですし、コラソンビートの内側が両極端な馬が並んでいるので、内目にスッと入り、常時外を走らされるということもなさそう。

対抗にはクイーンズウォーク。
騎手、厩舎、馬主の強さもですが、未勝利の走りを見てると阪神の方が走りやすそうなんですよね。
内枠ですが、キャットファイト、シカゴスティングが前に行けば内でも周囲にスペースができてレースを組み立てやすいと思います。
じっくり内で待機して直線、となれば時計は耐えられそう。

3番手にコラソンビート
この馬は元々レースが上手でスピードもあるので、桜花賞向きです。
将来は1200~1400が主戦になる馬だと思いますが、この時期はなんとかなります。
④⑤が逃げ、⑥⑦が下げるので、内側がガラッと空く可能性が高く、レースはしやすいでしょう。
距離が長いのは内で耐え、スピード上位でスルスルと行ければ。
時計は十分持ってますし、一発あると思います。

ステレンボッシュが△筆頭。
枠の並びは可もなく不可もなく。
純粋に力はあるので、この辺には入れざるを得ませんね。アスコリピチェーノをマークして弾けるだけだと思いますので、レースは単純かな。

穴っぽいのはイフェイオン
桜花賞は1頭位たまにやや人気のないのが来ます。それはこれではないかと。
フェアリーSの1:34.0、京都の未勝利1:33.3の時計は優秀ですし、インコースにへばりついていればもしかしたら。4コーナーまでは「もしかしたら…」が楽しめそう。
実際は外しか回ってないので、内突くのはできないかもしれないけどね。

スウィープフィートも△に。
前走ああいうレースをしたんだから、今回も下げて追い込むでしょう。
展開もそうですが、どこまで追い込めるか?なので馬と当日噛み合えば。

チェルヴィニアも外しはしないけど△。
さすがに間が空きすぎなのと、1回頓挫した馬はクラシックは少し評価を下げたいです。
阪神JFを使えずに切り替えて桜花賞直行なのでしょうが、今となってはどこまで走るか分からないですからね。今まで前半60秒を超えるレースで上がり勝負が続いてますが、桜花賞はそれなりに道中流れます。そうなったら「あれ?」という馬はいくらでもいましたから。

ライトバックもいい走りをしますが、時計がないのが気がかり。現時点で1:33.0をいきなり切るレースができるかなーという不安から外しています。

 

そんな荒れないと思っています。
人気サイドからちょっと遊ぶ程度に。