写真で振り返る 第50回スプリンターズステークス レース回顧

第50回スプリンターズステークス(G1・中山・芝1200m・良)

記念すべき50回目のスプリンターズステークス。
今年から勝ち馬にはBCターフスプリントの出走権がもらえます。
あのレースは芝の6.5F戦なので、少し長いです。サンタアニタだと勝ち時計が1:12.0位なので、大体1200mとすると1:07.0位の決着という高速決着になります。

今年は高松宮記念では1:07.0を切る馬場でしたが、最終週というのもあり、少し最後の1Fがかかる馬場かなって思いながら見ていました。
1つ前の古馬1000万下で前半34.3とスローだったのにも関わらず、後半先行馬の踏ん張りが効いていないように見えました。
Cコースですが、幾らでも時計が出るパンパンの良馬場とは感じませんでした。最終週ですからね。

予想は別途した通りです。

第50回スプリンターズステークス展開予想

2016.09.30

パドックは相変わらずの無視。
多少ブランボヌール辺りがチャカついていましたが、短距離戦なので、ダラダラするのが良しとは思えません。
ミッキーアイルはパドックはクビを伸ばしてダラダラ歩くのは毎度のことなので、休み明けだけどこんなもんだろうと見ていました。

返し馬も中山1200mは花道からとっととスタート地点まで行ってしまうので、馬の気持ちはあるにしろ少しどうにかしてもらいたい気も。
従ってあるはありますが、遠いです。

ビッグアーサー(高松宮記念優勝。圧倒的1番人気)

初めて生で見ました。
遠いですが汗がハッキリと分かります。汗はまだいいですが、この後がもう引っ掛かってしまってどうしようもない状態に。
待機場からゲート裏に行くまでの仕草を見て頭を抱えた人は多かったと思います。さすがに気合を入れるのはいいですが、気負いすぎに感じました。

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ミッキーアイル(高松宮記念2着。G1は2014年NHKマイル以来惜しい日々)

先に入ってきてスタスタと行きました。
今日の雰囲気は良かったと思います。この馬も若いころは酷い時がありましたが、良くも悪くも枯れた古馬の風格があります。

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ソルヴェイグ(函館SS勝ち。何気に重賞2勝)

私の3番手評価なので、遠くても撮っておきました。
初めて見ますが、パドックは少し気合十分に見えましたが、走り出したら普通です。

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レッドファルクス(CBC賞勝ち。芝ダート兼用)

この馬はデムーロ騎手がきちんとスタンド前まで来てくれました。
落ち着いていますし、走り出した雰囲気も悪くなかったと思います。

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ネロ(3戦連続2着。坂路が得意)

こちらもきちんと来てくれました。
少しスタンドの方を見せたりして、内田騎手が馴致というかG1の雰囲気に慣れさせている感じ。
ガンガン行く馬だからとどうなんだろうと見ていましたが、割と普通の馬ですね。

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中山はこの時期になるとメインレースの時間は外ラチが影になります。
有馬記念だとターフが影になるので、写真好きには辛い季節です。

ゲート裏まで行くのにビッグアーサーが行きたくて仕方ない様子が見て取れました。
少しでも制御の仕方をミスするとすっ飛んでいくような雰囲気で、ああいう馬には乗馬だととても乗りたくないです。
純粋に怖いと思います。

ファンファーレは生演奏でしたが、やはりテンポが速くなりました。
ファンファーレの方が手拍子に合わせているので、もう少しゆっくりでいいんじゃないかなって思いながら叩いてました。余計なお世話ですね。