写真で振り返る 第72回朝日杯セントライト記念 レース回顧

第72回朝日杯セントライト記念(G2・中山・芝2200m・良)

9月も中旬を過ぎ、気温は高かったものの空の雲の様子は秋の空を思わせます。
「秋本番!」にはまだ早いものの、随所に夏から秋への変化を感じる今日この頃。
久々に競馬場に来ました。

個人的にまずまず納得の1枚。馬連2倍を切る組み合わせ。
サトノキングダムとの馬券の相性が最悪。過去最悪と言っていい。

良いメンバーということと、たまには息抜き位したっていいじゃないということで。
とはいえ椅子に座ってPCは開いて仕事のメールとチャットは確認するため、場所が少々違うだけです。

春の実績馬と評判馬が顔を揃え、春の実績馬も「ダービー馬」などのタイトルホルダーではないのもまた味があります。
ここでダービー馬と戦ってやっつけてしまうのも醒めてしまいます。
ここを勝っても「いや、でもさー」と言える所絶妙な組み合わせ。

古馬1600万下で好走の逃げ馬ケイティクレバーにジェネラーレウーノ、タニノフランケル。
逃げそうな馬も多く、面白いレースになりそうというのが自分の戦前の予想。

パドックは例によって面倒なのでなし。返し馬から。

 

ギベオン(NHKマイルC2着)

NHKマイルカップの時はクビを上げてバーって走りましたが、今回見た限りでは普通。
マイラーではないので、走りそのものは悪い気はしませんでした。

 

ジェネラーレウーノ(皐月賞3着)

春はパドックは落ち着きないものの、走り出すと割と普通というタイプでした。
パドックは思ったより落ち着いていて、ジョッキーが乗るとチャカチャカ。でも走り出すといつも通り。
いい意味で捉えれば特に変わっていません。

 

コズミックフォース(ダービー3着)

京成杯の時は落ち着いてスタスタと走っていっていました。
今回は少し引っ掛かっているというか、休み明けでやる気を感じました。
これが良いか悪いかは別です。

 

ブレステイキング(春に古馬500万下完勝)

デビュー戦人気を背負って負けたレースも見て、前走のチャロネグロを問題にしなかったレースも見てます。
特に前走はとてもいい走りで、この秋注目の1頭として期待をしています。
ただ、パドックでは少し落ち着きのない感じ。走り出せば悪くはなかったと思います。

 

タニノフランケル(ウオッカの仔)

大きなストライドで非常にゆったり走れていました。
それこそ母はキャンターの美しさは目を見張りましたが、仔もストライドが大きく見栄えはします。
パドックで舌を出すのはご愛敬。発汗が目立つ馬もいる中、雰囲気は落ち着いていいと思いました。

 

レイエンダ(無敗。レイデオロの下。)

お兄さんの若かりし頃、返し馬はバタバタっと出る走りが印象的でした。
弟の方が気持ちスッと走り出すタイプですが、やはり兄弟。似てるっちゃ似てます。
ロスがあるとかではないので、これは特徴というだけ。

 

オウケンムーン(共同通信杯勝ち。春クラシックは良い所なし)

北村騎手はしっかり歩かせてからのキャンターですが、オウケンムーンは共同通信杯とはまるで違う印象です。
マイナス体重も「???」でしたし、ちょっとこれは…と。
ただ、結果だけ見るとやる気が出ていたのかな?今日乗るには辛そうですね。春は乗りやすそうだったのに。

暑かったのもあり、少し発汗の目立つ馬も多かったと思います。
オウケンムーンもそうですし、ゼーゲンもかなり発汗が目立ちました。まぁ暑いからね。馬は少し走ると汗かくし。