写真で振り返る 第68回安田記念 レース回顧

第68回安田記念(G1・東京・芝1600m・良)

晴れて心地いい風が吹き抜ける東京競馬場でした。
平日に太陽を浴びる機会がほぼないので、久々に太陽の下でパソコンをしました。

ロボット馬が来ていましたが、精緻にできています。
数秒の動画ならほとんど見分けがつかないと思います。

馬場の高速っぷりは変わらず。
2歳新馬が始まり、5Rのグランアレグリアが前半60秒で通過し、レース上がり33.6で1:33.6。

この馬相当強いと思う。前脚の伸びがいい。昨年のステルヴィオに比較して遜色ありません。
桜花賞のゲートにはこのまま無事にいけば問題なく入れるであろう素質に感じました。この2着馬はなんてことなく次は勝ち上がりますね。

予想はこちら。
この春は何とも言いにくい予想ばかりになっています。

第68回安田記念 展開予想

2018.06.02

混み具合はどうでしょうね。
「東京競馬場の入場者は6万1215人(同107・1%)と、いずれも前年を上回った。」と出ていますが、ダービー後だと感覚がマヒしてしまい、良く分かりません。

そんなこんなでパドックは映像だけ。
黒くて見栄えがする馬が多い中、多少モズアスコットがピリピリというか甘えるような仕草にも見えました。
他はあんまりですね。ペルシアンナイトも落ち着いていた気がします。レッドファルクスが白くなったというのを感じる位。

返し馬から。
東京マイルなので、ゴール前を駆け抜けていきます。

スワーヴリチャード(大阪杯1着)

キャンターに入る前に少しイライラしてたのか、デムーロ騎手が首筋をポンポンと叩きながら速歩をし、そこからキャンターへ。
流石に綺麗です。西日を浴びて栗毛の馬体が光っています。体重は数字上は減っていますが、暑くなってるし、500kgを超える馬ですので影響は感じられません。

 

サトノアレス(京王杯SC2着)

真っ黒の馬体が非常に映えます。
前脚も後ろ脚もガッシリしているので、パワーは感じます。これもとてもいい馬ですね。プラス10kgですが、こちらも大きい馬なのでそんな神経質になるものではないと思います。

 

アエロリット(ヴィクトリアマイル4着)

雰囲気そのものは特になしです。良いと思います。
デビュー戦から見ている数少ない馬ではありますが、4歳になって白くなってきましたね。デビュー戦の時は黒だったのに。時の流れを感じました。

 

ペルシアンナイト(大阪杯2着)

前脚を上げて全身を使って走ります。
こちらも490kgと大きい馬ではありますが、腹回りは細く見えます。クビを少し曲げて見た目はとても美しいです。イライラもしてなさそうでした。

 

リアルスティール(ドバイターフ3着)

多少岩田騎手が気持ち後ろ体重ですので、行きたそうな素振りを見せているのだろうとは思いますが、ここはマイル戦。それ自体は悪いとは思いません。もともとそうだし。
馬体重は初めて計量で510kgオーバー。数字上は大した差ではないですが、なんとなくお腹がいつもよりは太くは見えました。もう少し細身のイメージが。

 

サングレーザー(マイラーズC1着)

初めて見ます。
青鹿毛の漆黒の馬体に大きなストライド。そして勝負服も黒。入れ込む様子もなく、淡々と後ろの方から走り出して行きました。悪いという評価をする人はいないと思います。

G1の最終週で、盛り上がりは上々。
ファンファーレも生演奏ではないので、手拍子に一切釣られる事もなく、淡々と。