香港とドーハ、オーストラリアでのレース。

Italktravel Futurity Stakes(G1・コーフィールド・芝1400m)

ニュースにもなっていましたが、ブレイブスマッシュが1着、トーセンスターダムが2着でした。

レースはこんな感じ。
最後よく伸び来てました。

この2頭は3/17のBlamey Stakes(G2)に向かうという事も言われていますが、こっちはトーセンスターダムが走り、ブレイブスマッシュの方は1200m付近のレースに行くのかも。
これにイッテツやダノンリバティが加わると、どういう感じになるんでしょうね。

 

H.H The Emirs Trophy(Local G1・ドーハ・芝2400m)

1着賞金£422,222.22。6300万円ほどのカタールドーハのローカルG1です。

2016年の勝ち馬The Blue Eye(ザブルーアイ)、昨年の凱旋門賞ウィークエンドのダニエルウィルデンシュタイン賞3着のNoor Al Hawa(ノーアアルハワ)。
2016年のBCターフ6着、昨年はソードダンサー招待で2着のあるMoney Multiplier(マネーマルチプライヤー)、イタリアからは「トーセン」でお馴染み島川氏の持ち馬である昨年のカタールダービー馬Mac Mahon(マクマホン)

国際色豊かです。こういうレースもあります。

解説は相当難しく、逃げている8番の★がMoney Multiplierです。
内にいる14番がトーセンっぽいので分かると思いますが、Mac Mahonです。真っ白の「Q]と書いてあるの9番がNoor Al Hawa。その後ろの青い帽子に白と青の勝負服The Blue Eye。

直線はその4頭です。
内のMac Mahonが遅れ、大外から一気にThe Blue Eyeが差し切りました。Mac Mahonは4着。オーストラリアとドーハと色々な所で「トーセン」が走っているのがスゴイですね。

昨年のこのレースは9着と敗れましたが、それ以外はカタールでは安定しています。
多くの方は覚えていないでしょうが、2016年のドバイシーマクラシックでドゥラメンテやポストポンドと走り、9頭中9着。

ドバイだと敷居が高い馬は面白そうなレースの1つです。時計はドバイより少しかかる感じ。

 

Hong Kong Gold Cup(G1・シャティン・芝2000m)

香港からは香港ゴールドカップです。

香港カップを逃げて勝ったTime Warp(タイムワープ)、2着だったWerther(ワーザー)。
香港マイル4着で年明けのスチュワーズカップ(G1)を勝利して来たSeasons Bloom(シーズンズブルーム)。久々に戻ってきたPakistan Star(パキスタンスター)

新しいのは前走G3を3馬身位の圧勝だったDinozzo(ディノッゾ)位。
香港の新陳代謝は日本に比べて大分遅いですが、このレースのビリ人気がSecret Weapon(シークレットウェポン)でした。8歳馬ですし、ようやくって感じです。

レースは逃げるTime Warpに内から緑の帽子がPakistan Star、外から黄色の服Wertherで直線へ。赤っぽいのはEagle Way(イーグルウェイ)

直線で逃げるTime Warpに追い詰めるWerther。
Pakistan Starはなかなか差を詰められない中、外から白い勝負服Secret Weaponが。

最後まで粘るTime WarpがWertherを半馬身差凌いで勝利。これまた半馬身差のSecret Weapon。

勝ち時計1:59.97はかなり良いです。ついに香港も2分を切りました。レコード決着です。

勝ったTime Warpは一応はドバイターフに名前はあるものの、シーマクラシックかもしれない。
Wertherもシーマクラシックに名前がありますが、行くかどうかですね。