第63回産経賞オールカマー(G2・中山・芝2200・良)
2017年の秋競馬。初めて競馬場へ。
ダイワスカーレットの仔のレースにも立ち会いましたし、良かったなと思います。
レース後、ゼッケンを取り、後ろを振り返った所をパシリ。
パドックは行きませんでした。面倒だったので。
返し馬から。
アルバート(長距離得意)
カッコイイ馬です。この色がいいですね。
走り出す時もスッと出ていましたので、今更ですが落ち着いています。
ゼッケンと勝負服、白帽子とキュロットの色味が揃っていて、全体的なトータルコーディネートがステキです。
天皇賞春以来。あのレースは鬼門の様になっていますが、果たしてどうでしょうか?
タンタアレグリア(AJCC以来)
こちらも久々ですが体重も絞ってきています。
綺麗な栗毛で前を向いてしっかり走っていました。
モンドインテロ(札幌日経OP以来。重賞は未勝利)
前走18kg増えた体重を減らし、マイナス10kg。
とはいえ痩せている感じは当然しません。少しクビを下げる感じで足取りは悪くありませんでした。が…。
とりあえず複勝だけ。
カフジプリンス(夏走っていた)
目黒記念を見ずに帰ったため、初めて見ました。
やや汗は掻いていますし、500kgを超える馬ですがマイナス10kg。
穴っぽいですが、少し疲れが出てないか心配です。
ステファノス(G1連対馬だが、休み明けは…)
安田記念以来。大阪杯2着ですので、基本的には格上です。
休み明けは一叩きという成績が目立ちますが、割とスッキリしていた印象です。
返し馬は数も多くて追いかけるのが精一杯。
デニムアンドルビーが少し熱くなっていた印象を受けました。
落ち着いてしっかり歩く馬ですが、両方の前脚を上げつつ跳ねていたように進んでいました。走り出したら普通でしたが。
馬場は7Rの500万下の1200m戦で1:08.3。
外房特別で1:33.6。もう少し出てもいいと思うものの、Cコースに変わって良馬場で割と出る感じはしました。
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