写真で振り返る 第23回NHKマイルカップ レース回顧

第23回NHKマイルカップ(G1・東京・芝1600m・良)

GWも最終日となりました。
東京競馬場のバラも徐々に咲いています。

野球界では清宮選手が一軍でデビューし、メジャーリーグではイチロー選手がロースターを外れ、「会長付の特別補佐に就任した」と発表がありました。時代は少しずつ変わりますね。
しみじみとそのニュースを見てしまいました。

予想はこちら。なんとなく合ってる風で外すというダメっぷり。
まぁ基本的に誰も信用していない前提で書いていますので、別にいいです。

第23回NHKマイルカップ 展開予想

2018.05.04

全体的に空いています。
午前中は全く競馬をやる気にならないので、ブログを書いてミステリーを読む。

午後になり、東京競馬場はいつも通りの風が出ますが、今日はその風がとても強く、マークシートが風に舞います。
競馬場は広いですし、レースの妨げになりますので、競馬好きなら「人馬共に危険を及ぼす可能性があるため、絶対にやらない」というのが普通の感覚のハズなので、あまり来たことが無い人は気を付けてもらいたいです。

馬場はとても綺麗で時計の出るコンディション。
3歳500万下の1400mで1:21.4。古馬1000万下の2000mで1:58.3。
9Rの湘南ステークスの勝ち時計は遅いですが、ペースが遅かったというのもあります。そうなれば上がり最速が32.6が記録され、12頭中10頭が32~33秒台。
3歳マイルの戦いの舞台としては申し分ないです。

パドックは見に行きませんでしたが、ロックディスタウンが立ち上がり盛大に背中から倒れるというシーンが映し出され、ビックリ。
それに触発されたのか、テトラドラクマ、プリモシーン、ダノンスマッシュ、ケイアイノーテック辺りもチャカチャカとしているようには見えました。

返し馬から。

ロックディスタウン(札幌2歳S勝ち馬も…)

アップで。
一番最初に出てきて、口に噛みつき防止用のような覆いがあり、クビを上げて落ち着きのないキャンター。
大外枠でピンク帽子、サンデーレーシングの勝負服、池添騎手に栗毛の馬体。父に雰囲気は似ていますが、ちょっとじゃじゃ馬過ぎる気がする。
普通の精神状態ではないでしょうね。

 

テトラドラクマ(クイーンCからぶっつけ)

ずっと耳を絞り、気分よくという感じには見えませんでした。
パドックの感じからこういうタイプなのかもしれませんが、個人的には好きな走りではないです。

 

パクスアメリカーナ(ホエールキャプチャの下)

464kgという馬体にしては、まとまっているというか、全体的に丸っこいなと思いました。
まだまだ灰色が目立つ芦毛ですが、将来的には綺麗な白になりそうな気がします。走りの雰囲気は悪くないです。

 

タワーオブロンドン(1番人気。アーリントンC1着)

パドックの雰囲気や返し馬の雰囲気はさすがに1番人気の支持を得るだけの事はあるなというものでした。
青い勝負服に青い帽子、ゼッケンと色合いもよく、目立つ流星もあって見栄えは抜群でした。

 

ケイアイノーテック(NZT2着)

大きなストライドでこちらも雰囲気は良かったと思います。
体重が大きく減っていたら心配でしたが、増減無しで出てこれましたし、パドックで尻跳ねをしていましたが、キャンターはとても素直。

 

ミスターメロディ(ファルコンS1着)

小気味いいピッチ走法でした。
行きたがる素振りはレースでもありましたが、ここでもあり、マイルだと少々心配。少なくともこの気性が続く限り、将来的には短めの方がいいでしょうね。

 

ギベオン(毎日杯2着)

何があったのか分かりませんが、一番最後に随分と遅れて出てきて、クビを上げて走っていきました。
ここまで折り合いを欠く返し馬もなかなかないですが、汗を掻いてる訳でもなく、スピードも上がる事もないので、こういう馬なんでしょうかね。

 

G1ですが空いていて、ファンファーレはNHK交響楽団とその仲間たちによる生演奏。
生演奏は「釣られまい」という気持ちが働くのか、ゆっくりになりがち。手拍子のペースも遅くなります。