第62回大阪杯 展開予想

G1になって2回目の大阪杯です。
エイプリルフールにレースが行われます。予想書いてる奴なんてみんな噓つきですが、今回も張り切って噓つきでいきましょう。

フランス遠征からの休み明け一叩きしたサトノダイヤモンド。ぶっつけ本番で挑むシュヴァルグラン。どちらも乗り替わり。
前走少しちぐはぐだったペルシアンナイト。「右回り」というだけで心配な目で見られるスワーヴリチャード。
京都記念で最後差されたもののしっかりと格好をつけたアルアインもなんだかんだで皐月賞以降未勝利。

大丈夫か?が交差するレースだけに、オッズは割れそうですね。

Bコースに変わって随分と芝が改善されたっぽく写真では見えましたし、先週メインの六甲Sではロジクライが1:32.9と素晴らしい時計での走り。
ペース次第では1:58.0付近の決着という事を想定していた方がいい馬場だと思います。
昨年はマルターズアポジーという絶対の逃げ馬がいましたが、今年はヤマカツライデンにサトノノブレス辺りかな。
ハイペースの逃げではないですが、ある程度先行勢もいるため、早めのロングスパート勝負が楽しめそうです。

逃げ :⑩サトノノブレス、⑫ヤマカツライデン
逃げ後:⑧アルアイン、⑭ダンビュライト
先行前:⑥スマートレイアー、⑦ゴールドアクター、⑪ウインブライト
先行後:②サトノダイヤモンド、③ヤマカツエース、⑨トリオンフ、⑮スワーヴリチャード
中段前:④シュヴァルグラン、⑯メートルダール
中段後:①ミッキースワロー、⑤ペルシアンナイト
後方 :⑬マサハヤドリーム

ざっとこんな感じと予想。

スマートレイアーは少し前に行くと思いますし、ゴールドアクターも思い切って出して行こうとするはず。
当然ペースメーカーに近い役回りのサトノノブレスが出してヤマカツライデンも先手を主張するでしょう。
その後ろに切れ味不足が指摘されがちなダンビュライトに皐月賞馬アルアイン。

サトノダイヤモンドはもう少し出せそうな組み合わせですが、落ち着き過ぎる前走の走りが気掛かりです。
シュヴァルグランはサトノダイヤモンドより前を取りに行くかどうかですが、スタート五分ならコーナーワークで少し外の分の差はあるかなということでこの位置。
ペルシアンナイトは前走も後ろなので、無理して出さないのかな。

ペースは60秒チョイ超え。
勝ち時計の予想が1:58.2位を想定していると、レース全体で60.5-57.7。
後半5Fが全て11秒台後半みたいなロングスパートのレースに。
上がり3Fの瞬発力が求められるというより、全体的に後半ダーッと速くなっていくレースになると思っています。

3コーナー手前からペースが上がっていき、サトノノブレスやヤマカツライデンに並びかけるダンビュライト。内で前を追うアルアイン。
前が窮屈になっていき、ウインブライトが外からトリオンフに大外スワーヴリチャード。馬群を突くサトノダイヤモンドにシュヴァルグラン。ペルシアンナイトも後方。

直線でダンビュライトが先頭に立ち、坂の手前で内でアルアイン。
大外からスワーヴリチャードが脚を伸ばすが少し差がある。内からサトノダイヤモンドがスルスルと抜け出そうとするものの、2番手集団。シュヴァルグランやペルシアンナイトも追いかける。

ゴールでは皐月賞上位に来た馬達のレースに。
アルアインとダンビュライト、その外からサトノダイヤモンド。

スワーヴリチャードは外から、間からヤマカツエースやトリオンフ、シュヴァルグランにペルシアンナイト。

ゴールでは僅かアルアインが1着。2着にダンビュライト。3着にサトノダイヤモンドがなだれ込む様にゴール。
その後ろにスワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ヤマカツエースにペルシアンナイト。

勝ち時計1:58.2。レース上がりが34.4。
皐月賞の時以来ですが、アルアインが勝つと予想。多分好きなんだと思います。

◎ ⑧アルアイン
○ ⑭ダンビュライト
▲ ②サトノダイヤモンド
△ ⑮スワーヴリチャード
△ ④シュヴァルグラン
注 ⑤ペルシアンナイト

サンデーレーシングのワンツー予想か。

本命はアルアインです。
皐月賞本命、ダービー△、菊花賞無印。この馬の予想相性は良いと勝手に思っています。
今回は展開有利でしょう。自分の内側にそんな前に行くのもおらず、サトノノブレスやヤマカツライデンが外からスーッと入ってきてくれれば、自ずと内目の前に。
前半スローで流れ、4コーナーまでジッとして直線というレースが出来れば、そうそう崩れる可能性は低いと思います。
毎日杯、皐月賞と時計勝負はもってこい。ここは好勝負必死です。

対抗にダンビュライトを。
勝ち味が遅かったですが、年末からしっかりと2連勝。
前走早めに動いて前を捕まえに行きましたし、55kg→57kgと斤量増加はマイナスではありますが、前走の様にスタートを決めてスワーヴリチャードを蓋しながらヤマカツライデンについていけば2番手の外をスイスイのイメージが出来ます。
切れ味不足は気になりますが、レース上がりがべら棒に出る競馬場でもないですし、小回りの阪神内回りなら位置取りで十分誤魔化せるはず。今回は東京2400mでガチンコ戦うのではありません。

3番手にサトノダイヤモンドを。
好きな馬ではありますが、前走の走りを見ると戻り切っていないのと、内枠が果たしてこの馬にとって大幅なプラスになるか?というのも疑問です。
後半3F勝負ではなく、もう少し長めの勝負となると予想したのでギアチェンジも楽かなと思いますが、前が窮屈になりそうなレースだけに、捌けるかどうかですね。
力は1番だと思っていますし、もう1つ2つタイトル取って、しっかりとした実績でディープインパクト後継候補に名乗りを上げてほしいですが、2000mが今の雰囲気だと少し届かない気がするので3番手までに。

スワーヴリチャードはその次。
右回りもそうですが、終始外々を走ってしまい、Bコースとなった阪神で届くのか?というのに疑問が。
前走は2番手に行きましたが、あれは歴史的なスローペースであり、今回はさすがにああはならないでしょう。動くには難しいチョイスローで後半ペースアップのレースだと、コース取りで相対的にマイナスかな。
上がり33秒台をバシバシ使う馬ではないので、レースが完璧に向くとは言い難く、そうなると誰かにやられそうな気がしてこの位置に。

シュヴァルグランは三浦騎手になって注目ですが△まで。
スタートで出したい所でしょう。ある程度先行できれば一発逆転は考えられると思います。
2000mは短いながらも器用にこなせると思うものの、やはり小回りよりは大回りの馬ですし、1Fプラスになれば確実にプラスという馬だとスピードで僅か及ばずもあるかも。
下げてしまうと苦しいので、なんとか五分以上に出たい。

注意としてペルシアンナイト。
前走はスタートから失敗していたし、今回も続いてしまうと出番なしの公算が高いです。
ただし、やはり五分に出られればしっかり走れていますし、それこそ皐月賞の時の様にスッと内に潜り込めれば。
ゴール前の一瞬の脚はトップクラスですので、最後グイッと来る事は注意しておきたいですね。

 

なお、ドバイの予想はこちら。

2018ドバイミーティング 予想と展開

2018.03.29

そうこうしている内に前々日オッズではアルアインが1番人気になり、サトノダイヤモンドが2番人気に。
トリオンフが随分と期待されていますが、ここで一気に突き抜けたら凄いです。私はちょっと及ばないと予想しているものの、そんなのへっぽこ予想の評価なんぞ痛くも痒くもありませんね。

昨年より面白いメンバーなので、大阪杯がきちんと定着する意味でも重要です。
少なくともドバイターフより断然上。
こっちの賞金を5億円位にしないとレベルに見合わないですし、どうせならそうしちゃえばいいんですよ。