第78回菊花賞 展開予想

このメンバーに加えて台風接近による重馬場必至の状況。
誰を書いても「まぁこれじゃあ仕方ないね」で済ませそうなので、気楽に行きましょう。

このレースを当てる気で考えるのは良くない気がします。
私は乱数発生装置で適当に3頭位ピックアップして、予想に組み込むという事をしようと思いますので、適当にも程があります。

ダービー上位陣が揃って不在に加え、春の実績上位陣、トライアル好走馬が揃って外枠。
最内には休み明けのブレスジャーニー。

展開予想を書くのは出走馬のおさらいでしかありません。
加えてある程度前に行きそうなのも揃っていて、これもまた一層難しくしています。

逃げ :②ウインガナドル
逃げ後:⑦アダムバローズ

先行前:③スティッフェリオ、④クリンチャー、⑥マイネルヴンシュ、⑱マイスタイル
先行後:①ブレスジャーニー、⑤トリコロールブルー、⑪サトノクロニクル、⑭ポポカテペトル
中段前:⑮ダンビュライト、⑯アルアイン
中段後:⑧サトノアーサー、⑨クリノヤマトオー、⑰プラチナヴォイス
後方 :⑩ベストアプローチ、⑫ミッキースワロー、⑬キセキ

としました。
ただ、バラバラになると思いますので、後方と言っても純粋に最後方って感じでもない気がします。

逃げ先行が割と多く、「メンバー低調」なんて言われても、こういう時は意外に早仕掛けのスタミナ合戦になり、振り返ると厳しくてハイレベルという場合があります。
仕掛け所の難しい観戦としては面白いレースになる予感はします。

逃げるのは②ウインガナドルでいいと思いますが、この馬は重馬場の夏木立賞を逃げ切っており、雨の中のレースも経験済み。
ダービーでも期待された④クリンチャーはスタートからのスピードの乗りが悪いので、多分逃げるには至らないでしょう。
皐月賞馬⑯アルアインは、⑮ダンビュライトと共にある程度先行していますが、このメンバーだと⑪サトノクロニクル、⑭ポポカテペトルを制してまで前に行くかなと思うと、スタートから少しゆったり最初のコーナーまで走りそうと予想し、この位置に。とはいえすぐ前に先行集団を見る形にはなりそうですけどね。

逃げ先行勢がパラパラといて、先行後からの連中は一団で進みそう。
ペースはそこまで極端に流れる事はないでしょうが、超スローって感じもしないです。振り返れば「まぁ平均」となりそうな気がします。

2周目でじっくり落とし、徐々に前との差が詰まってきます。⑦アダムバローズは徐々に失速気味。代わって押して⑥マイネルヴンシュと外から⑪サトノクロニクルに⑭ポポカテペトル。
4コーナーで②ウインガナドルが先頭で直線へ。

直線は逃げる②ウインガナドルの外から⑪サトノクロニクルに⑭ポポカテペトル、馬群の中に⑯アルアインがいるもののそこまで伸びそうにない。
最内突いた⑩ベストアプローチに⑤トリコロールブルーが追い詰める。①ブレスジャーニーも一瞬はキレを魅せるも長続きせず、⑬キセキは渋る馬場にいつものキレが不十分。
⑫ミッキースワローは大外から馬場の良い所を伸びてきているものの、少し前とは差がある感じ。⑪サトノクロニクルが間から。

最後は前走プラス32kgで日高特別以来の⑤トリコロールブルーが色々と空き巣だなんだ言われる戸崎騎手を背に1着。
2着岩田騎手得意の最内強襲を見せた⑩ベストアプローチで⑪サトノクロニクルがその次、粘った⑥マイネルヴンシュと外から⑫ミッキースワローという風にしました。
これは妄想も妄想です。

◎ ⑤トリコロールブルー
〇 ⑩ベストアプローチ
▲ ⑪サトノクロニクル
△ ⑥マイネルヴンシュ
△ ⑫ミッキースワロー
乱 ①ブレスジャーニー
乱 ④クリンチャー
乱 ⑭ポポカテペトル

本命はトリコロールブルーにしています。
レースは内の馬が軒並み行きそうなので、自分より内側のぽっかり空いたスペースをブレスジャーニーと分け合う感じですんなり最初の坂を迎えられそうです。
自然とそこそこの前目の内を取れてレースはスイスイ進み、4コーナーまで逃げ馬以外ではロスなく進められる1頭ではないかと。
前走も着差こそ大したことないですが、追ってからジワジワと伸びましたし、スタミナはありそうです。
母父Pivotalも最近ですがミッキーロケットもそうですし、英国では2016年セントレジャーのHarbour Lawもいます。父としてはそうでもないですが、母父となると意外に長めの距離でも走れる馬をだしています。

対抗にはベストアプローチを。
枠はあまり良くないですが、内をガツンとついてきそうですし、前走もキセキとは0.5秒差。
ゆったり走れる馬ですし、決め手不足に悩まされる馬ではありますが、悪化が見込まれる馬場なら補えるでしょうということで。

三番手にサトノクロニクル。
走りはアーサーの方が好きですが、馬場と距離を考えるとこちらに。
エンジンの掛かりがもどかしい面もありますが、それは京都の下りを利用できればそこまででもありません。京都なら重賞2着含めて3戦2勝。
内側の⑧サトノアーサー~⑩ベストアプローチまでそこまでガツガツ行きそうにないですし、外の⑫ミッキースワローと⑬キセキもそうなので、位置取りはスムーズにいくだろうと思います。

他は適当。

⑥マイネルヴンシュは前走大分しぶとい馬でしたので、一発ありそうな気がします。
切れ味勝負となると分が悪いでしょうが、幸いの天候。母父コマンダーインチーフに父ステイゴールド。一発も考えたいです。

⑫ミッキースワローはアルアインよりはいい気がしますが、前走の切れ味を京都3000mで発揮できるかと言えば…。
ズバンと切れるので、こっちより有馬記念を目標にしたらよかったのに、という馬という印象です。中山ならではの追い込みに感じました。
最後格好はつけてきそうですが、勝ち切るかというと微妙。

皐月賞馬⑯アルアインは流石に距離が向かないと思います。
むしろここを勝ってほしくないというだけ。
マイル~2000m位のスピード全開の戦いでこそ真価を発揮する馬だと思っているので、下手に菊花賞仕様になっていてほしくないというファンの勝手な願望だけです。

乱というのは乱数80個で上位に来た馬です。展開とかへったくれもなく、ただエクセルが弾いた数字ですので、意味はありません。
出ちゃったんだから仕方ありません。

①ブレスジャーニーはさすがに厳しいと思いつつも、この馬の勝った3連勝は全て稍重馬場。
東スポ杯とかかなり暗くなった中でのレースでしたし、無理だろうと思いつつも、頑張ってくれるかもしれません。

ちなみに、この通り来たら3連複で555.3倍、3連単で3275.7倍。
まぁ適当に買うならこの位の夢見馬券の方がいいかも。