アルマンゾール引退。やっぱり厳しかったか。

引退してしまいました。馬ヘルペスウイルス1型は甘くない

昨年のフランスダービーで今年初めから凱旋門賞で1番人気に押されていたAlmanzor(アルマンゾール)が引退しました。

11戦8勝。
フランスダービー、英愛チャンピオンSと素晴らしい走りを見せましたが、ウマヘルペスウイルス1型 (EHV-1)が厩舎内で発生したため、今年は暫くお休みしていましたが、復帰戦で惨敗。

調教師さんは以下の様に言っています。

He rose to such heights at three it is difficult to get that back. People talk about racehorses like they are racing cars but if a car’s engine begins to tire, you take it out and replace it.

参考リンク

元に戻らなかった、と。
レーシングカーじゃないので、エンジンが壊れたても交換できるもんじゃない、と。
競走馬、生き物の宿命です。ゲートに入る難しさ。サトノダイヤモンドには是非無事にゲートに入ってもらいたいです。

 

馬ヘルペスウイルス1型とは以下の病気らしいです。

ウマに主に発熱、流産、呼吸器感染症、希に神経症状を発症させる伝染病である。

Wikipediaより

JRA育成日誌にも載っています。(リンク

 

無事にレースに出るのも難しいです。

We made the choice to keep him in training at four with the hope of winning the Prix de l’Arc de Triomphe. Unfortunately a variety of issues have prevented us from being able to consider this race in the right conditions.

「凱旋門賞を勝つ事を期待して4歳でもトレーニングを続けてきました。残念なことに、様々な理由で良いコンディションでレースを迎えることができませんでした」と言っています。

 

フランスダービー

 

愛チャンピオンS

 

英チャンピオンS