打倒アロゲイトへ。Gun Runner盤石の勝利。世界で競馬は行われてる。

競馬は世界中で行われていますので、ちょっとマニアックなものを含めて記載します。
ちょっとマニアック過ぎて解説とかとても無理ですが、国ごとで少し違ったり。

 

2017 Whitney Stakes(G1・サラトガ・ダート1 1/8 m)

アメリカはホイットニーSです。

ハンデ戦なので、トップハンデのGun Runner(ガンランナー)が124ポンド(56.2kg)に対して、Keen Ice(キーンアイス)が121ポンド(54.9kg)。
他にはペガサスワールドカップ5着で前走G2を勝利しているWar Story(ウォーストーリー)も121ポンド。

レースはGun Runnerが強さを十二分に見せました。
スタートから2番手。最後方をじっくり追走するのがKeen Ice。
ペースは23.89 – 24.42 -23.06 という前半になりました。

少しペースが下がった所で一気にGun Runnerが先頭を奪い、4コーナーへ。

ただ1頭だけ綺麗な馬体のまま走ります。
後続をグングン離し、最後やっとこさ追い込んで来たKeen Ice相手にハンデ差ありで5馬身1/4差。

そこから23.98 – 12.36 と大きくペースを落とす事無く勝ち時計1:47.71。昨年勝利したFrostedより時計も良いです。
今年は本当に強くなりました。

ドバイワールドカップ以外は圧勝に次ぐ圧勝で今年4戦3勝です。G1は通算3勝目。
次はウッドワードSとのこと。次も圧勝するようだと、さすがに前走あんな感じだったArrogeteなら逆転も見えます。

2着にKeen Ice、3着はBreaking Luckyでした。

 

2017 Qatar Gordon Stakes(G3・グッドウッド・芝1m3f218yds)

英国のG3です。
ゴードンステークス。

このレースも出世レースで、08年の勝ち馬Conduit(コンデュイット)、09年の勝ち馬がHarbinger(ハービンジャー)、15年がHighland Reel(ハイランドリール)、昨年がUlysses(ユリシーズ)となかなかの馬が出ています。

今年の人気はマイケルスタウト厩舎にライアンムーア騎手騎乗のCrystal Ocean(クリスタルオーシャン)。前走はアスコットのキングエドワード7世S3着、その前がダンテS3着とイマイチ勝ち切れませんでした。
相手はゴスデン厩舎にデットーリ騎手のKhalidi(ハリディ)。英国ダービー14着の後キングエドワード7世Sで2着。ほぼ2強対決の5頭立て。

道中は真ん中内に黄色い帽子がCrystal Ocean、その横の白い帽子がKhalidiです。

直線は内側へ進路を取ったCrystal Oceanが後続との差を広げます。
外からKhalidiも追いかけますが、完全に抜け出していました。終わってみれば3馬身半。

スタウトさんの評価としてはConduitとの比較で勝ちっぷりが互角という感じのコメントが出てますので、相当でしょう。
次はセントレジャーとのこと。少しソフトの馬場を選びそうな感じがします。

 

Prix Maurice de Gheest(G1・ドーヴィル・芝6f110yds)

フランスからモーリス・ド・ギース賞です。

人気は前走ジュライカップで連勝がストップしたものの、そこまで6連勝を決めていた3歳馬Caravaggio(カラヴァッジョ)。断然人気です。
相手はG1は初めてですが3戦無敗(だと思う)のRosa Imperial(ロサインペリアル)、3歳馬で前走コモンウェルズカップで4着だったBound For Nowhere(バウンドフォーノーウェアー)。

直線競馬なので、見にくいです。
埒沿いの黒い馬体に黒い勝負服が人気のCaravaggioです。
シャドーロールのSigns Of Blessing(シングスオブブレッシング)が先頭でレースを引っ張ります。
その後ろの目立つ黄色の勝負服がBrando(ブランド)です。

残り200mから黄色のBrandoが出てきて、外埒一杯のAclaim(アクレイム?)、芦毛のMagical Memory(マジカルメモリー)
馬場の真ん中からTupi(トゥピ)も差を詰めますが、1着で駆け抜けたのはBrando。
人気のCaravaggioは直線で差を詰めましたが、6着に負けました。

勝ったBrandoは前走ジュライカップ3着と実績はありましたが、G1初制覇です。

 

Henkel-Preis der Diana – German Oaks(G1・デュッセルドルフ・芝1m3f)

ドイツオークスです。
ここからはほぼ解説無しです。そりゃ英語ならまだしも…。

道中ポツン外の馬がいたりしていましたが、作戦なんでしょう。誰だか分からんけど。

4コーナーから先頭に躍り出た青い勝負服、ゴドルフィンのWuheida(ウーヘイダ)。仏2歳チャンピオンであり、前走の復帰戦ファルマスS2着の馬です。断然の1番人気。

そこから直線の一番いい所で公式のyoutubeなのに画面が止まるという残念っぷり。
最内から白い服のLacazar(ラカザー)が抜け出し、外からMegera(メゲラ)が追い込みました。

Wuheidaは3着。

勝ったLacazarは前走はハンブルグのG3を勝っているっぽいです。
父はAdlerflug(アドラーフルク)。自身はドイツダービー馬であり、Ito(イトウ)やIquitos(イキートス)の父です。

 

Premio Polla de Potrillos(G1・サンディエゴ・1m110yds)

チリの2000ギニーだと思います。歴史は古く、110回目です。
ここまでくると何が何だか分かりません。

1着賞金£28,984なので、420万ちょっと。大体調べても出てこないし。
スタート地点とか民家があるように見えますが、違うんでしょう。

レースは逃げるIrish Glory(アイリッシュグローリー)が粘ります。
直線で大逃げか?と思った所で道中前目のつけいていたRobert Bruce(ロバートブルース)。

圧倒的な1番人気に応え、抜け出して突き放します。
2着に上がったCaramboleado(11番、2番人気)に5馬身半をつける圧勝でした。

どんな馬かわかりませんが、2歳時にはG1を8馬身差で勝っており、ここも圧勝。
父はFast Company。母の父がサトノダイヤモンドの母であるマルペンサの父であるOrpen。

 

Grande Prêmio J. Adhemar de Almeida Prado(G1・ガベア・芝1600m)

こちらも南米ブラジルから。
ガベア競馬場の3歳限定のマイル戦。1着賞金が230万円位。

J.アデマール・ジ・アルメイダ・プラド大賞です。

解説はできませんが、電柱が入って見にくいとかは関係なく、直線で突き放すCash do Jaguarete(クラッシュドゥージャガレート)が後続に6馬身1/4差で圧勝しています。

他に誰がいるんだ?というと全く分かりませんが、なにせ勝ち時計が1:32.71。
父は2000年のドバイワールドカップでドバイミレニアムの3着だったPublic Purse。