第77回皐月賞 出走馬の印象

皐月賞出走馬で勝ったシーンを見た馬

今週は皐月賞です。
牡馬の方は割と関東圏でのレースが多いというのもあり、今年は弥生賞には行きませんでしたが、それなりに馬を見る事ができています。
その時の自分の感じた印象をレース回顧があればそれも一緒に。

 

レイデオロ(ホープフルステークス)

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写真で振り返る 第33回ホープフルステークス レース回顧

2016.12.30

当時も感じましたが、混戦向き、中山向きだと思います。
だからこそびっしり仕上げて出てくれば文句なしで本命にしようと思っていましたが、休み明け。
別に今更休み明けがどうのこうのはありませんが、1回走って納得してから「やっぱり本命!」というのと、「まぁ分からないけど大丈夫だろう」というのでは心持ちが違います。
強いて言えばそれだけなので、心配というよりはこっち都合。馬からしたら知ったこっちゃありません。

瞬間に加速して突き放せる馬ですし、馬込みもへっちゃら。
勝った時の競馬場の雰囲気は、強い馬が強いレースをして勝った時の雰囲気だったと思います。
この世代で最初にクラシックを感じた馬なので、注目したい1頭です。

 

スワーヴリチャード(共同通信杯)

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写真で振り返る 第51回共同通信杯 レース回顧

2017.02.12

直線での手応えから突き放す感じが、競馬場も「おおー!」という感じだったように思えます。

良血馬が揃った1戦で、最内からじっくりと走り直線で前が開いてからの伸びは素晴らしいの一言。
レイデオロも強いという印象でしたが、生で見たこの世代の馬の中では1番です。
このレースは東スポ杯に次いで2回目の観戦でしたが、その時に比べてモタモタ感もなくなり、共同通信杯での印象としてはイスラボニータやディーマジェスティと比較しても互角ですし、その2頭は「むしろダービーか?」と思って皐月賞勝ちましたが、比較的皐月賞でも行けそうな感じは受けました。それがどうでるか?もありますけどね。

写真がイマイチ。

 

ウインブライト(スプリングステークス)

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写真で振り返る 第66回スプリングステークス レース回顧

2017.03.19

ちょっと地味目ですが、だからこそ人気の盲点。
アウトライアーズに敗れたひいらぎ賞が完敗だったので印象としては悪いのかもしれませんが、1800mに距離を戻してからの2戦は非常に良い走りをしています。
若干瞬発力となるとレイデオロやスワーヴリチャードと比較して劣るとは思いますが、中山2000mという舞台。
中間の雨に加えて日曜日に未だ残る雨マーク。

皐月賞は最近ヌルいレースにならないので、消耗戦になれば一気に浮上するかも。私は期待しています。
気掛かりは前走結構馬体重が減ったことか。別に細い様には見えなかったですが、もっと減るとどうなんでしょうね。

 

サトノアレス(朝日杯だけど写真はベゴニア賞)

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第68回朝日杯フューチュリティステークス レース回顧

2016.12.18

朝日杯の時は「距離は長くても大丈夫」と書いていたので、その印象でしたが、スプリングステークスで一転「マイルの方が良さそう」に変わりました。
ただ、やはりただのマイル向きというよりは、2000m付近で活躍できる馬だとは思います。

ベゴニア賞でもダノンプラチナは「こりゃマイルの方がいい」と思ったものですが、それとは違う感覚でした。
ロゴタイプというか、ナカヤマナイトというか。
スプリングステークスの結果で見限るのはしにくい。

 

キングズラッシュ(芙蓉ステークス)

なぜこの馬を?というと芙蓉Sで撮ってたから。
ただそれだけです。

首筋の汗が目立ちながらもしっかり勝ったので良く覚えています。大きくて見栄えもしました。
まぁ現実的に考えて、なかなか難しいでしょうが、こういう風に何気なく見た馬がしっかり出てくれると見てる方としてはうれしい限り。

 

ファンディーナ(フラワーカップ)

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写真で振り返る 第31回フラワーカップ レース回顧

2017.03.20

紅一点で登場です。強いと思います。
競馬場の雰囲気も久々の「すごいものを見た」感が溢れていました。

通用するかしないかで言えば通用すると思いますが、勝てるか?というと話は別です。
理由はただ1つ。勝つのは1頭しかいないから。「5着まで勝ち馬とする」とかならそこそこの確率で勝てそうですが、1着となると確実とも言えず。
4/12現在の本命はスワーヴリチャード予定なので、ファンディーナは対抗より下にはすると思いますが、まとめてやっつけても不思議ではありませんでした。

インパクトだけなら今年1番ですし、走りそのものも大きくて力が劣る事はちょっと考えられない。
というか例年の牝馬でも上位陣は牡馬とやってもそこそこやるはずで、桜花賞とオークスに出るから分からないだけ。
トップであれば「掲示板に入る」位ならできそうな馬であればそこそこいたはずです。ただ、勝てるとなると…。サンプルも少ないし。

 

ということで今年は皐月賞出走馬の内、6頭しか勝っているシーンを見ていません。
例年もう少しいる事が多いですが、弥生賞分+アルファがありませんでした。