写真で振り返る 第70回朝日杯セントライト記念 レース回顧

第70回朝日杯セントライト記念(G2・中山・芝2200m・良)

一足先にダービー馬マカヒキはフランスで初戦を迎えました。今度は皐月賞馬の秋初戦です。
そしてリオンディーズの屈腱炎で離脱のニュースもありました。なかなか思い通りに進みません。
これも競馬ですし、これも人生ですかね。

マウントロブソンやゼーヴィントといった重賞勝ち馬も登場しました。
強力な夏の上がり馬はいませんが、500万勝ちの馬との力関係を見る事で、夏に強力な印象を残した1000万勝ちの馬達との差を少し分かるかもしれません。

天気は曇り空から時折細かい雨が降り、馬場を濡らしました。

芝は良馬場発表ですが、キックバックで芝と土が舞い、パンパンの馬場ではありません。ダートは稍重です。

1つ前の1600万下で前半58.9と1頭飛ばし、時計が出そうな流れにも関わらず2:00.4。
皐月賞の頃の馬場と比べると1.5~2秒程度余計にかかっていそうです。

パドックは現地に居ましたが面倒なので写真はありません。
一応ざっと見て、ゼーヴィントがチャカチャカしていたのが気になりました。

マウントロブソンはプラス体重でしたが、これは挫石の影響も少なからずあるのではないかと思いました。
「ここは一旦パスして…」となると使うレースに苦労しますので、これは仕方ない所もあるでしょう。

ディーマジェスティはさすがに堂々としていたと思います。

返し馬からはきちんと写真があります。

ディーマジェスティ(皐月賞馬。ダービー3着以来)

クビが低いフォームなのが特徴ですが、走り出してからまぁステキ。
さすがはG1馬です。走りもブレませんし、気負う所もありません。耳もきちんと前を向いています。

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メートルダール(春は重賞で連続3着。白百合S以来)

ディーマジェスティなどと違い、縮んで走る感じのフォームなので、形はこんなもんです。
ただ、走り出す時も少し気負っていましたし、あまりいい印象は受けませんでした。

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プロディガルサン(ダービー10着以来。リアルスティールの下)

ホライゾネットをしています。
発汗が少し気になりました。ただ、走りそのものはムキになっている様子はなかったと思います。

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ゼーヴィント(ラジオNIKKEI賞以来。戸崎騎手騎乗)

パドックでは終始チャカチャカしていたし、馬場入場後も行きたがり、汗はこんな感じです。
レース自体は前向きでもきちんと収まりますし、こういう性格なんでしょう。

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マウントロブソン(ダービー7着以来。カワイイ)

変わらず愛らしいネズミ色です。
プラス18キロは気持ち重いですかね。元々素軽い走りではないので、こんなもんちゃこんなもんかもしれません。

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少量でも雨の影響もあって体が水っぽくなったのもあるでしょう。
汗が目立つ馬も多かったと思います。ただ、「明らかにバタバタしてる」というような馬はいませんでしたので、特に気にする程ではありません。