日本ダービー馬、フランスでの秋初戦。ニエル賞レース回顧

ニエル賞(G2・シャンティイ・芝1m4f・Good)

パドックでもこの馬は落ち着ていますね。

毎回ですが、この馬は正直返し馬でも全く気付かないのが特徴です。
弥生賞でも気付きませんでしたし、皐月賞でもそうでした。

スタスタ走っていくのが毎回終わってから気付きます。

5頭立て。
圧倒的な1番人気の日本ダービー馬の秋初戦です。

マカヒキ出走の2016年ニエル賞 出走馬プレビューと予想

2016.09.08

ペースメーカー不在なので、どういうレースになるでしょうか?

まずまずの好スタートからDoha Dream(ドーハドリーム)が先頭に立ち、制してMidterm(ミッドターム)が先頭に立ちました。

3馬身位離して先頭で2番手にDoha Dream、マカヒキ、Darabad(ダラバッド)Carzoff(カーゾフ)という展開です。
道中はいい走りでマカヒキが走っていました。

直線ではMidtermが粘りますが、Doha Dreamも頑張っています。
外から鞭が入ってマカヒキが迫ります。最後は体半分位抜け出してゴール。

これ位しか書きようがないです。

前半がかなりスロー。
当然ペースメーカー不在なので、こうなりますわな。

速報タイムで言うと、前半1400mが1:34.19。速報のゴールでは2:35.84。

後半は2:01.86 – 2:13.71 –  2:24.81 – 2:35.84 でラップが刻まれています。
レース上がり3Fが11.85 – 11.10 – 11.03 ですので、33.98 です。

そりゃなかなか着差を大きくつけて勝つのは至難の業ではあります。
マカヒキの上がりだけで言えば目測ですが33.7位でしょうかね。ただ、ラスト1Fは10秒台位で切れたと思いますので、それは悪くなかったですね。

時計的には比較に意味がないので特にありません。
この1つ前の1000mのG3の勝ち時計が 56.30ですので、そういう馬場ではあります。

勝ちましたが最低限という印象です。
これで一応土俵には乗れたと思います。
確かに悪くはなかったと思いますが、本番はもっとタイトになります。
心配はしていませんが、馬場なりの助けが必要ですね。

この勝負だと得意なので勝てそうですが、この勝負だと苦しい事にもなりそうです。難しい。

結果です。クビ差でした。

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追記

twitterには落鉄と書いてますね。
後ろ脚に鉄がないので、それの事を言ってるのかな?

オッズはほとんど動かず。
まぁ当然ですわな。

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