英国のダンテSなど。フランケル産駒もデビューして勝利。

英国もダービー、オークスに向けて最後の戦いが始まりました。

ダンテS(G2・ヨーク競馬場・1m2½f)

1番人気はMidterm(ミッドターム)でした。過去の紹介はコチラ

ところが、Midtermが外から伸びずに、デットーリ騎手騎乗のWings of Desire(ウイングスオブディザイア)が差し切って勝利。
これで3戦2勝としました。
父はPivotal(ピヴォタル)です。英愛オークスを勝ったSariska(サリスカ)など多数の名馬を輩出している名種牡馬ですが、イメージは少し短い所の馬が多いかなとは思っています。

2着に粘ったのはDeauville (ドーヴィル)。競馬場みたいな名前ですが、休み明け1回走って次はダービーです。

人気のMidtermは5着でした。

これにより、英国ダービーの1番人気がWings of Desireになりました。前回まで1番人気だったMidtermは大きく負けてしまったので7番人気位まで下がってしまいました。

ミュージドラステークス(G3・ヨーク競馬場・1m2f88y)

牝馬限定のミュージドラS。

勝ったのはダーレミの娘So Mi Dar(ソーミダー)でした。
前走後に一度コチラで紹介しています。

4馬身差の圧勝劇でした。これで3戦負け無しです。
前走既に牡馬相手にエプソム競馬場で勝っているので、同い年の牝馬相手ならこんなもんかもしれません。

これにより、オークスはMindingが出てくれば一騎打ちとなるかもしれません。

フランケル産駒のデビュー戦

名馬フランケルの子供がいよいよデビュー。
英国では2歳戦が開始されているため、さっそく登場しました。

名前はCunco(クンコ?)かな。
母はChrysanthemum(クリサンセマム)。G3を複数勝利しています。

なお、フランケルの初年度の種付け料は£125,000。日本円で1960万円ですから、すごいものです。
初年度は133頭と種付けしましたので、実に26億円稼いだことになります。嫌になりますね。。。